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| 家庭教師の思い出 |
なつかしいですが、学生時代に家庭教師をやっていたこともありました。
勉強を教えるって大変だなと思いましたが、成績が伸びてくれると自分のことのように嬉しかったのも事実です。
一番の思い出は、やや成績の悪かった中学生の子がいたんですが、その子を2年間鍛えて、高校に合格させたことです。
いろいろありました。 初めて会ったころは、教科書に落書きだらけでした。 理由は簡単。 分からないからです。 分からないからつまらない、つまらないから、聞かない。 だから別なことをやって時間をつぶしている。
そして落書き。
家庭教師とは、そのこの専属の先生なわけですから、分からなくなった場所まで戻りました。 そして、分かるところから順番にステップアップしていったわけです。
当然、その間は学校の勉強は相変わらずできないわけですが、そこは、捨てて、いつか追いつくさという感じで進んでいきました。
しばらくしたら、教科書の落書きは消えてなくなりました。 そう、授業についていきだしたのです。 そうなると、目が違ってきます。学校の先生もびっくりしたようです。 家庭教師冥利につきる思い出です。
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